笑い食い倒れの能登半島’2014~FINAL~

 皆様こんにちは、娘です。
 前回に引き続き、父の古希祝旅行ファイナルですよ!本当にここまでお付き合いくださりありがとうございます!

 百楽荘さんの朝食会場で偶然遊覧船を見かけまして、お子様達が乗ってみたい!というので乗り場を聞いて乗ってきました!
 
遊覧船

私たちの前にこの遊覧船に乗った女性グループがいたんですが、「楽しかったですよ~」 と笑顔でおっしゃってたので、わくわくしながら乗船。
船内で下に下りる階段を発見して、降りようとすると船の運転手さんに『下に下りるときは案内しますので、お待ちください。』といわれる自由奔放な一家。。。

魚いないじゃない。

 下に降りて海の中をみるけど、お魚いないんですよ。クラゲばっかりと思った矢先、魚影発見!はしゃぐ家族。
上では船の運転手さんが魚を呼ぶためにイカをまいてました。朝食会場でかもめに魚の骨をあげるのが予想以上に楽しかったせいか、あげたがる家族に運転手さんイカの入ったバケツごとくれました。
もちろん家族全員でエサをまきまくってきました。

 朝食会場

 遊覧船からみた朝食会場(上の写真)。
かもめにえさをやるのがあんなに楽しいとは思わなかったなぁ。。。

蓬莱島

 九十九湾を代表する蓬莱島。
あいにくの天気で青空じゃないけど、曇って涼しくて快適な遊覧でした。暑かったらちょっと大変だったかも。

 次に向かったのは能登半島の七尾市にある。

ケーキ屋さん。

LE MUSSE DE H(ル ミュゼドゥ アッシュ)。直訳するとおフランス語で『Hの美術館』という意味らしいです。
おそらくパティシエの辻口博啓氏の下の名前のひろゆきのHから抜粋したんですかね?

ケーキたち

 味はですね。。。すいません。単純な感覚で生きている私には表現しにくいというか、一つにケーキにいろんな味(ベリー系のケーキにショウガ風味のビスキュイ?とか)があるので美味しいのかそうでないのかというのと、いろんな味が混ざりすぎて、印象に残ってない。と言っておきます。辻口さんの鋭才な味覚は私たち凡人には理解できなかったのでしょうねぇ。すいません。

 あ、シュークリームとロールケーキとカフェオレは美味しかったです。結局はシンプルなものが一番いいのかも。


 最後に宿泊したのが山代温泉みどりの宿 萬松閣でした。
無言

 食事会場が30人くらい入りそうな宴会会場に一家族(つまりうちだけ)という贅沢な使い方なんですが、部屋からこの会場まで行くのと、浴場まで行くエレベーターが別々だし、部屋に戻るときも迷路のような長い廊下を歩くのでちょっと怖かったです。

ラスト旅館ご飯

 また、うちの家族10人に対して仲居さん一人で対応するので食べるのが早いせっかち一家、料理の出るスピード追いつかず、結構待ってました。大変だったでしょうねぇ。

 今思えば、仲居さん相当あわててたんでしょう。

ライチ事件

 食物アレルギーに対しても好き嫌い扱いされたり、こちらの宿で出されたデザートの中に入ってる赤い果物を見た長女の子が仲居さんに何気なく『これってライチですか?』 と質問したところ、仲居さんすぐに
『はい。ライチです!』と即答。

 これを聞いた長女の旦那様が『ライチって皮むかないと食べられないものじゃないですか?』と突っ込みをいれても仲居さん、
『こちらのライチは皮をむかなくても大丈夫です!』とまた即答。

 長女の旦那さんはこういうのを聞くといろいろ小ネタをつぶやくんですよ。


『山代温泉ではこれをライチといいます。』とか
『このライチは丸ごと食べられます。』とか、ぽそっとつぶやくんですよ。


これを聞いてる私たちは仲居さんに気を使って笑わないようにしてたのに、パパンが一言。

『これはどう見てもヤマモモだろ!?』

 それでも仲居さんはライチと言い張ったまま退場。その瞬間、家族で大爆笑しました。
仲居さんも長女の子の質問に『いえ、ヤマモモですよ。』と答えたつもりが『ライチ』って答えたばっかりに引っ込みがつかなくなったんでしょうなぁ。

こうやって文章にするとあまり面白くないですね。あの時はものすごくお腹を抱えて笑ったのに???いいまつがいに対する笑いの言霊ってすごいんですね。

 以上で今回の旅は終了です。家族全員で本当によく笑って食べました。

 皆様、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。また続きを読むにもちょっこっとオマケがあります。もしよかったらどうぞ~。
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笑い食い倒れの能登半島’2014~vol.5~

 皆様、こんにちは娘です。 
前回に引き続き、父の古希祝旅行第5弾!いよいよ旅の後半戦ですよ!

 私たちが次に宿泊したのは、百楽荘さん。ここが一番サービスも雰囲気もよかった。

おだやかな内海

 ランプの宿から見る海の景色は荒れ狂う日本海のイメージまんまでしたが、こちらは内海のせいかとてもおだやかな景色でした。
そうそう!夜にホタルが飛んでたんですよ!久しぶりに見たホタルの光は幻想的でした。

 見附島での潮風を洗い流し、いよいよ夕食タイム!

百楽荘~夕飯~
 
 海の幸・山の幸がずらーり!お刺身・焼き物・煮物なんでもおいしかった!
百楽荘~夕食メニュー~
 皆、お腹いっぱいでご飯入らない!と思ってたんですが、このご飯が生姜入りであっさりしてするする入る入る!
あとこちらのミスなのですが、我が家には娘の私を含めて数名食物アレルギーがあるのですが事前に伝えるのを忘れたのに、すぐに対応してくれました。ありがとうございます!

おいしい!嬉しい!
 私と妹からイカの口の焼き物をもらって焼きまくるママン。かなり喜んでます。

 また、貸切風呂の脱衣所には氷で冷やされたオレンジがありまして、それを絞る機械(ジューサーですな)で100%オレンジジュース飲み放題やら、展望台風呂や一人の人が切り開いた岩風呂やら、露天風呂が桶風呂になってまして、海を眺めながら入浴できます。

 そして翌朝。
前日の夕飯会場と違う場所に通されまして、窓の外をみるとかもめがいるんですよ。

カモメ1

 8月に日本で猛威をふるった台風11号のせいで天気も悪い中、このかもめずっとこの不安定な場所にいるから仲居さんに聞くとこのかもめのテリトリーらしいです。
変な場所をテリトリーにしてるな。と思いながら朝食のある席に着くと、仲居さんが焼きたてのお魚を一人一人に配りながら
百楽荘~朝食メニュー~
 『こちらの魚食べ終わったら、骨は外のかもめたちにあげてください。』と言われて納得!
そうか!魚の骨を待ってるのね!

かもめ2

 ペットを飼っているとですね(ちなみに我が家は猫二匹います)、匂いを嗅ぎつけて焼き魚とか骨ってほしがるんですが、塩分とか腎臓に負担がかかったら大変とか骨がのどにかかったらどうしようとか、あげられないんでためらうんですよ。
でもこの子達は海鳥。がっつり塩分の利いた生の魚を普段食べているから大丈夫!そう考えたら、遠慮なくあげられる!(と勝手な人間の思い込み?)

なんでもあげるママン。
 宿側も廃棄する食料が減るのでいいかも!
これが結構楽しくてですね、家族がまだ食べてたり、自分でかもめたちにあげようと取っている分もあげようと取られそうになるんですよ。

 とくにママンと長女の旦那さんがこういうえさやりが好きでしてね、しばらくの間、夕飯に魚を食べると骨を冷凍してかもめにあげたい病がでてました。

 今回はここまで!次回はとうとうFINALです。
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笑い食い倒れの能登半島’2014~vol.4~

 皆様こんにちは、娘です。
 前回引き続き、父の古希祝で行った能登半島の旅第4弾です。

 千枚田を後にして、途中朝市も終わった輪島で偶然(!)、足湯という看板を見つけたので立ち寄ってみました。次女の子が行ってみたいというので運転してくれてる長女の旦那さんが立ち寄ってくれたのですが、なかなか素敵な場所でしたよ。

湯冷まし
 長女の旦那が教えてくれたのですが、この建築物、源泉の熱湯をくみ上げて下に落ちる頃には適温にしてくれるという昔の人が作った温泉を冷ます装置だそうです。
水で冷ますのでなく、空気で冷やすんですよ!だから温泉の効能(濃度?)はそのまま保たれているから、この下に手を入れても流れている温泉はやけどしないけど熱い(40度以上くらい?)。昔の人の知恵すごいです!!

足湯
 足湯でくつろぐママン。
こちらの施設、無料なのにしっかりとした建物の中にあり、湯船の中には足をいれるとツボ押し効果のありそうな石がひかれてるし、足だけなのに体の芯まで暖かくなるので、本当に癒されました。
 こちらの施設、足湯だけじゃなくて他に温泉が飲めたり、ワンコも入浴できる温泉もありました。

 そして遅めのお昼。
ふぐ丼!
 道の駅 【のとじま】でフグ丼を食べるママン。このあとに家族で能登ミルクとブルーベリーソフトクリームをシェアしました。
 フグ丼は白身は淡白なようでしっかりと風味と歯ごたえがあり、おいしゅうございました。

 能登半島は天然のフグ水揚げ日本一だそうです。南日本に住んでる人間はふぐは山口県とてっきり思い込んでましたが、あれは養殖で天然は能登半島なんですね。
本当に世の中知らないことだらけ。

見附島看板

 次に行ったのは見附島
 見附島の名前の由来をざっくり説明すると、有名な空海が中国で修行に行き、継承者しかもらえない密教の秘伝の巻物の3つをいただいて日本に帰ろうとしたら嫉妬したほかのお坊さんに奪われそうになったので、空海はお経を唱えながらこの秘伝の巻物を日本に向かって投げたそうです。
空海が日本に戻ってから探す旅に出かけ、この場所でお経が聞こえるので行ってみると秘伝書の一つがみつかった場所なので見附島というそうです。 
 空海もすごいけど、この秘伝書もすごい話ですよね。

集合写真(見附島)

 ここでも記念撮影!

見附島(軍艦島)

 平面な写真ではなんで軍艦島という別名がついてるかわかりにくいと思いますが、百聞は一見にしかずというように、本物は本当に軍艦に見えるんですよ!
 どうしてこんな形になったのか?自然の作り出すものは不思議ですよね。

近づいてみる。

 浜辺から自然にできた岩場で近くまで行けそうなので、渡ってみようとしたんですが、私は足場の悪さから断念(替えのぞうりを持っていてなかった)。他の家族は近くまで行ったんですが、濡れてましたね。

 今回はここまでです。次回はかなり素敵なお宿にいったので、その様子をちょっとだけ。あと続きを読むにまたまたオマケの写真があります。お時間のある方どうぞ~。それでは!
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笑い食い倒れの能登半島’2014~vol.3~

 皆様こんにちは、娘です。
 前回に引き続き、父の古希祝で行った能登半島の旅第3弾です(正確に言うと4かも)。

ランプの宿~朝食~
 ランプの宿の朝ごはんです。写真の下に写ってる黒いもの、これが岩のりなんですが、一緒に写っているお出汁(薄口しょうゆみたいな色しているやつね)につけてご飯に乗せて食べると絶品でした!
 
我が一族は大食い早食いと伝えましたが、特に長女一家の子は朝ごはんがっつり食べる子でこのときも旅館が準備してくれたおひつ(茶碗じゃないです。おひつです)では足りなくて、おひつで3回おかわりしました(まぁ、皆で食べたんですけどね)。彼女は茶碗だと5杯くらい食べてるかも。
ママンは朝ごはん食べない派なんですが、この岩のりで2杯はご飯食べたはず。。。

 おそらくこちらのお宿のおひつとお茶碗が小ぶりだったから、我が家がたくさん食べてたように感じたのかもしれません。きっとそう。


ランプの宿の窓から

ランプの宿を出てに向かったのは、道の駅【狼煙】というところなんですが、ここではママンが買い物しまくって写真を撮るのを忘れました。

 しばらく車を走らせていると…

案山子さん達

 車道の両脇に作った人の個性あふれるかかしさんたちがいました。優しい正義も味方から、某テーマパークのお姫様?案山子なのかオブジェなのか?害鳥以外も寄せ付けなさそうな鋭い目つきの案山子さん、いろんな方がいらっしゃるので家族間で当てっこするのも楽しいですよ。

 そして、この日の能登半島は台風のせいで曇り空の上たまに小雨がぱらつくなか、あまりにも遠くにあってびっくりしたゴジラ岩。

ゴジラ岩。

 小雨が降っているので、降りて見に行けなったのですが、そばにゴジラ岩という看板がなかったら見過ごす可能性大です。しかし石川県民はゴジラ好きですよね。

 さて、いきなりですが問題です。
Q、山の斜面を切り開いて階段のようになっている田畑のことをなんというか?

棚田!

正解は棚田!ともいいますが、

千枚田

こちらは千枚田!です。石川県ではテスト回答ではどちらでも正解だそうです。

 いやぁ、この日はあいにくの天気であまり長時間いられなかったのですが、目の前には雄大な幾何学の形をした田んぼ、そして目の前には穏やかな日本海!絶景ですよ!感動します。

集合写真~千枚田前~
 そういやぁ、家族で記念撮影してないね。とみんなで集合写真を撮影したり、ちょっとだけこの千枚田を散策したり、結構楽しいひと時をしすごさせていただきました。

 今回はここまでですが、続きを読むにちょこっとオマケがあります。お時間のある方はどうぞ~。
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